mac OSの環境でXencelabsのドライバーをインストールした後ペンが使えない場合、アクセシビリティ設定を有効化する必要があります。
以下の手順に従ってXencelabsのオブジェクトがアクセシビリティパネルに追加され、有効になっていることを確認してください。
動画のリンクはこちらになります: https://youtu.be/bV4V3EKfRrA
[1] 左上のアップルマークをクリックします。 [2] システム設定を選択します。 | |
[3] プライバシーとセキュリティを選択します。 [4] アクセシビリティを選択します。 | |
[5] Xencelabsのオブジェクトが3つ表示されているのが確認できます。 2つ表示されている場合もございますが、グレーアウトしている項目がある場合はスイッチを左から右にスライドし、青い状態に切り替えてください。 ペン先を画面にタッチすると、3つ目のオブジェクトが表示される場合があります。 許可するかどうかポップアップが出た場合は、許可を選択して進めます。 | |
[6] もしXencelabsのオブジェクトが表示されない場合、以下手順を参照し、手動で追加していただきますようお願いいたします。 [7] アクセシビリティの画面にて+ボタンをクリックします。 | |
アプリケーションを選択します。 [8] Xencelabsのフォルダまでスクロールし、フォルダを展開します。 [9] ドライバーフォルダをクリックします。 [10} XencelabsAgent と XencelabsDriverを選択します。 これで完了となります。画面をペンでタッチすると動きます。 |
注意:上記の操作を行っても、電池残量が0%になったり、クイックキーが使えなくなったりする場合があります。このような方は、「プライバシーとセキュリティ」→「入力監視」に「XencelabsDriver」を追加や許可してください。 |
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